4時間43分31秒の密談

2021年4月28日の22時30分くらいからヨネと4時間43分31秒も電話をしていた。キャップ史上最長時間かも！？

Craqueについてキャップが思っている事、メンバーへの思い、Craqueの前身チームでの一部員から急遽キャプテンになった話、Craqueの前身チームメンバーの話、仕事の話やお客様への“顔射”の気持ちを態度で示す話、『本を読め！』という話、5月15日に女装キャラになる予定のCraqueメンバーの話、5月15日にhideキャラになる予定のCraqueメンバーの話、キャップが小学生の時に作ったボヘミアンあらため「ボヘミあんころ餅」という“おお”オモローなギャグの話などなど…

ヨネと電話した4時間43分31秒のうち、4時間43分をキャップがしゃべり続けた！？“おお”漫談の全てを書籍化して販売します！

タイトル
『我が青春の草サッカー 〜Footballing Weekenders〜』です。

値段は破格の2億4千万円！
（やす〜い！）

『我が青春の草サッカー 〜Footballing Weekenders〜』一部抜粋

「単純な話さ、素晴し過ぎるCraqueメンバーに感謝だよ」

「キャップは見つめた、そして喉を鳴らした。ヨネが放った必殺シュートはサイエンスバズーカーのようだった！」

「勇敢なポンとヨネのツートップとそれを支えるトップ下のマン太郎には、1（ワン）,2（ツー）,3（スリー）のタイミングで最終ラインを抜け出して欲しい」

「きっと、Craqueを知れば知るほど、みんなの中で大きな存在になるはずだ」

「みんながいてくれれば、どこにだってハッピーで心踊るサマーシャインが降り注ぐはずさ」

心に突き刺さるキャップが送る至極の名言集！

『我が青春の草サッカー 〜Footballing Weekenders〜』

6月26日発売！

この“聖書”を買えば人生が“おおハッピー”に“おお逆転”するのか！？

その答えを知るには…

「きっちり冷えた白ワインが、僕の喉元を通り過ぎるまでわからない」と思っている。（キャップ著：幻の夏より）